さくらホールのテーマ曲

「樹と鳥のファンタジア」

作曲者 鈴木 理さんからのメッセージ

「樹と鳥のファンタジア」は、樹や鳥といった小さな命があつまり、語り合うことで、やがて大きな森のざわめきへと広がっていく壮大なテーマの幻想曲です。

さくらホールの暖かみのある響き、ウッディな内観、「さくら」という名称、そういったイメージから今回の作曲をスタートしましたので、さくら音楽週間のテーマ曲に選んでいただけて大変うれしく思っております。

また本楽曲は、電子音や先鋭的なテクノロジーをを使用することでクラシック音楽の新しい形を探求しています。

ぜひ、新しい音楽美を楽しんで頂けたらと思います。

鈴木 理

鈴木理 Satoshi SUZUKI

Composer/ Sound Designer/ Programmer

1992年1月29日、愛知県愛西市出身。東海高校卒業後、東京大学文学部美学芸術学研究室にて、美学・音楽史を中心に学ぶ。現在、東京藝術大学作曲科在学。名古屋市守山区さくらホールで発表した「樹と鳥のファンタジア」が同ホールのテーマ音楽として採用される。また、サウンドプログラマーとしても活躍しており、渋谷慶一郎、ライゾマティクス真鍋大度らの作品制作をサポート。開発に参加したAI-SAMURAIが世界最大のテクノロジーの祭典SXSW(アメリカ)に出展されるなど実績多数。立体音響やVRなど、プログラマーとしての経験を生かした先鋭的な作品を発表している。全日本作曲家コンクール第3位。

Web : https://soundcloud.com/satoshi_suzuki